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事例紹介

日本ファイリング製UF型多用途物品棚設置

電子制御防湿保管庫

事例:食品問屋様冷蔵倉庫へ新規物品棚の設置

食品問屋様冷蔵倉庫内に、物品棚の設置を行いました。細かな課題や実施手順をご紹介させていただきます。

実施時の課題
・冷蔵庫内のため、常に低温状態。
・収納予定の商品サイズが多々混在のため段の可変も必要。
実施について

収納予定の商品サイズが様々あり、各棚の各段の高さをあらかじめ変更し設置。
さらに段の可変も容易にできるよう、完全ボルトレスタイプの日本ファイリング製UF型多用途物品棚をご提案。UF型多用途物品棚は、ボルトを1本も使用しない、完全ボルトレス構造のため、誰でもカンタンに段替えや増結が行え、組立てもプラスチックハンマー1個で可能です。
また、メラミン焼付塗装のため、基本的には錆に強く、とても頑丈な製品です。棚板の裏面まで塗装・錆び止め加工をしっかり施しております。

図面化の段階から収納物に合わせてのご提案も可能です。
日本ファイリング製UF型多用途物品棚は、耐荷重200kg/段・300kg/段・500kg/段があり、用途に合わせご提案致します。倉庫の他、個人宅ガレージや、オフィス内など、様々な場所でご愛用いただいている定番人気製品です。

→日本ファイリング製UF型多用途物品棚 特設コンテンツはこちら
よりよい保管システムを提供します。

2014.09.08 | 北陸ファイリング株式会社

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